国際政治経済学科紹介

グローバル・ビジョンを持つ人材の育成   -Philosophy, Political Science, and Economicsの基礎の上に-

国際政治経済学科は、2004年度に開設された新しい学科です。国際政治経済学科は、現代社会が抱える複雑な問題に立ち向かい、日本をリードし世界に解決策を示せる人材、即ち「Global Visionを持った人材」の養成をめざして開設されたのです。21世紀の社会では、どのような国内問題も必ず国際的要因の影響を受けており、同時に政治と経済は分かちがたく相互に関連しています。これらの問題解決のためには、国際的視野から政治学と経済学の双方を活用できる人材が必要です。また、倫理観と哲学のない人間にはそれらの問題解決はできません。

本学科の教育内容は、公共哲学・政治学・経済学(Philosophy, Political Science, and Economics)という三位一体の基礎の上に、政治学と経済学を国際的な視野から学ぶという、全く新しいカリキュラムを作りました。1年生から体系的に国際関係、政治学、経済学などを履修するほか、「経済数学入門」や「ゲーム理論入門」なども必修としています。日本の大学で、今日これだけ体系的に政治学と経済学を国際的な視野から学べる学科は、この国際政治経済学科の他にはありません。

国際政治経済学科目

国際政治経済学科では、政治学、経済学、国際関係論、数学、統計学などの基礎を学びます。その上で、公共哲学を基盤として、国際的な視野から政治と経済の相互作用を学び、グローバル・ビジョンを持った人材育成をめざします。

基礎科目

政治学と経済学の基礎:ミクロ・マクロ経済学や政治学の入門。
Global Issues:国際関係・地域文化研究の入門 。
方法論:数学的思考やゲーム理論、統計学入門。

国際政治経済学科目

公共哲学:政治学と経済学の視点からの公共哲学をもった人材の育成をめざします。
政治と経済の出会う場:国際社会関係や地域研究などの分野で政治と経済の相互作用を学びます。
政治学と経済学の共通の場: 国際政治経済学など、政治学と経済学が融合しつつある学問領域を学びます。

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