海外の大学との連携
海外の大学との連携
NGOや国際機構における公共経営のあり方を探る上では、国際感覚や海外事情に関する識見を磨くことが重要です。本
研究科では、海外の行政系、公共経営系の大学院等と積極的に提携し、学生の国際性の涵養を図っています。
提携校とは、単なる留学や教員同士の交流にとどまらず、共同してプログラムを作るなど、緊密な協力関係を築きます。具体的には、夏期の数週間、現地の大学で研修を行い、その前後に準備学習、リサーチペーパー作成を伴うプログラムを実施します。また、海外からの公費留学生・訪問団等の受け入れも積極的に行っています。
主な活動記録
国家行政学院(中国)からの訪問団受け入れ(2003年より毎年実施)
中国国家行政学院に在籍する幹部候補生約50名が来校し、本研究科による特別講義、ならびに学生との交流会を催します。
ブカレスト大学(ルーマニア)来校(2008年12月17日)
本研究科との箇所間協定先であるブカレスト大学(ルーマニア)よりマグダレナ・プラティス氏(経営・管理学部長)が来校し、本研究科の学生との意見交換会を実施されました。
GPPN(Global Public Policy Network)参加(2008年10月21、22日)
北京大学政府管理学院において開催されたGPPN 国際会議に出席いたしました。二日間に渡る本会議では、"Harmonizing Globalization: Seeking Solutions to Common Problems"のテーマのもと、基調講演ならびにパネルセッションが実施されました。
金泳三元韓国大統領による特別講演会(2003年6月、同年10月、2004年5月、2008年6月)
元韓国大統領である金泳三氏より、それぞれ「日韓政治の未来図」、「東北アジアの安定と平和」、「韓日関係の新時代を開く」の題目で講演をしていただきました。
広東省幹部職員研修団受け入れ(2008年7月、2009年7月)
中国広東省から幹部職員約40名が来校し、地方自治体における政策評価、経済政策、地方分権等のテーマのもと、約一ヶ月にわたり本研究科による特別研修プログラム(教員・有識者による特別講義、フィールドワーク、自治体訪問等)を受講しました。
箇所間協定(MOU)提携校
アメリカ合衆国 | コロンビア大学 国際関係・公共政策大学院 | 2008年 |
大韓民国 | 忠清南道 自治行政局 | 2008年 |
中華人民共和国 | 中国社会科学院研究生院 政府政策研究科 | 2008年 |
台湾 | 淡江大学 日本語研究学院 | 2006年 |
ルーマニア | ブカレスト大学 管理経済学部及び大学 | 2007年 |
ドイツ | へルティ・スクール・オブ・ガバナンス | 2009年 |
その他、アメリカのイェール大学、シラキュース大学(マクスウェルスクール)、中国の北京大学、復旦大学、台湾の国立台湾大学、国立政治大学、ドイツのシュパイアー行政大学院、フランスの国立行政学院(ENA)、パリ政治学院(Sciences-Po)とも緊密な協力関係を築いています。
