規定

規定

博士後期課程に関する規定

1.課程による者の博士学位(課程博士)

課程博士の場合は、博士後期課程の標準在学年数以上在学し、博士学位論文の審査に合格すれば、課程による者の学位「博士(政治学)」が授与されます。なお、標準在学年数以上在学(研究指導修了)し、学位論文未提出にて退学した学生が、退学後3ヵ年以内であれば、この定めの学位論文を提出することができ、審査に合格すれば、同様に課程による者の学位が授与されます。論文審査申請は、その受理に関して、論文審査申請が提出されてからおよそ1ヶ月後の政治学研究科委員会で決定されます。論文提出を計画している場合は、少なくとも提出の半年前に事務所で会議日程の確認をしてください。

2.課程によらない者の博士学位(論文博士)

本研究科に標準在学年数以上在学(研究指導修了)し、学位論文未提出にて退学し、退学後3ヵ年以上過ぎた者や、他研究科出身者も、政治学研究科委員会に博士学位審査申請ができます。一般的に「論文博士」と称し、まず学位論文を受理するか否かの議を経た上、論文審査面接かつ学識確認の試問等ののち、本研究科委員会の審査に合格すれば「博士(政治学)」の学位が授与されます。

3.関連事項

本研究科においては、1992年度より、上記課程博士の学位授与を促進する目的で「学位論文提出資格授与制度」を設け、「合同論文指導研究発表会」(前・後期各1回予定)において論文の報告を義務づけ、在学期間内に博士学位論文の完成を積極的に奨励する新しい研究指導体制で取り組むこととしました。
なお、次のとおり2方式を設定し、いずれかの形式でも資格審査の申請ができます。 詳細については、事務所に問い合わせしてください。

A.標準型(積上方式)

この形式による場合、自己の研究計画書に基づいて、原則として、1年次、2年次の各学年次に論文を作成し、研究指導教員の審査を経て、学術誌等に登載された後、3年次に作成した論文を指導教員の指示により、「合同論文指導研究発表会」において報告し、本研究科委員会の審査を受けてください。

B特別型(一括方式)

この形式による場合、自己の研究計画書に基づいて、論文を作成し、論文ができあがった段階で、指導教員の指示により、「合同論文指導研究発表会」において報告し、本研究科委員会の審査を受けてください。ただし、この論文は、質・量ともに上記標準型の場合に要求されている論文3本に相当するものでなければなりません。

4.研究計画書の更新要領

博士後期課程の『研究計画書』の定期的更新ついて
2004年度より、博士後期課程に在学する学生は、下記の要領で『研究計画書』を政治学研究科事務所へ提出し、定期的に更新することとなりました。
■研究計画書作成要領

  • 様式(MS-WORD) (←クリックすることでダウンロード可)により作成してください。

各項目の行数、改頁位置などレイアウトは変更しても構いませんが、項目の削除、順序の入替などは行わなず、全体で5ページ以内に納まるように編集してください。

■指導教員の承認
研究計画書の文末にある「指導教員の承認」欄に、指導教員およびサブアドバイザーの署名を得てください。
■更新時期
毎学年前期の終了時 (2006年度は7月28日提出締切)
■提出場所
政治学研究科事務所

5.政治公法研究

政治学および公法学に関する研究の増進を目的に、年3回博士後期課程の学生の論文を冊子にして刊行しています。

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