vol.1
この研究科を選んだ理由は?
米同時多発テロの生中継を見て、報道に興味を持ちました。NY中継の直後、中東の子供たちが喜ぶ映像を見て、米国中心主義で動いてきた国際社会には陰があると気づきました。それまで米国社会や文化に憧れていたので、負の面が見えていなかったのだと思います。自分も映った子どもも狭い世界しか見えていないけれど、報道は広い世界を伝えられると感じ、ジャーナリズムを専門的に学びたいと思いました。
この大学院の魅力はどんなところにありますか?
大学院は研究者養成というイメージがありますが、本コースは実習系授業が多いです。取材・映像編集・記事作成などを通じて、実践的知識を身につけられます。
文理問わず様々な分野から学生が来ているので、裁判員制度や環境問題など、関心のなかった問題について雑談することがあります。刺激し合える仲間がいるので、視野が広がりました。
今考えている今後の進路は?
情報過多の現代、教育現場において報道やメディアをもっと活用していくべきですし、子どもたちはメディアリテラシーを身につけなければいけません。メディアリテラシー教育と子どもに向けたジャーナリズムを作っていきたいです。それができるのは、情報を伝えるジャーナリストですが、ジャーナリスト以外の職でも可能なことがあると思います。
Profile
| 名前 | 宝金 奏恵 HOHKIN,Kanae |
| 学年 | 修士課程1年 |
| 所属研究科とコース | 政治学研究科 ジャーナリズムコース |
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