政治経済学術院の若田部昌澄教授が、第31回石橋湛山賞を受賞されました。

政治経済学術院の若田部昌澄教授が、第31回石橋湛山賞を受賞されました。

授賞式は平成22101日に行われる予定です。

 同賞は、石橋湛山記念財団により、経済倶楽部と東洋経済新報社の後援をうけ、1980年に創設されました。政治経済・国際関係・社会・文化などの領域において、その年度に発表された論文・著書の中から、石橋湛山の自由主義・民主主義・国際平和主義の思想に基づき作品を選定し、思想の発展と継承に最も寄与したと考えられる著作に贈られます。

【受賞作品】

若田部昌澄著『危機の経済政策―なぜ起きたのか、何を学ぶのか』(日本評論社、昨年八月刊)

受賞作は、1920年代?30年代の大不況・大恐慌、1970年代の大インフレ、90年代の日本大停滞、さらに2008年以降今日に続く金融危機を対象に、歴史的事実とその時々の経済政策、マクロ経済学の理論を対照させて、原因と結果、理論と実際の相互関係を実証的に追求した著作です。

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